プログラミングスクールは数多くあるため比較も難しい状態ではないでしょうか?
この記事ではあなたのニーズにピッタリのプログラミングスクール選びをサポートします。
想定されるニーズに対して、おすすめのプログラミングスクールを厳選してご紹介しています。
また、ニーズに対しての比較記事や詳細記事がある場合はその記事へのリンクを掲載しています。
「この記事を読むと比較できますよ!」
といった内容になっています。
もし貴方のニーズにピッタリのスクールがあったら、次は無料カウンセリングや無料相談に申し込みましょう。
どのスクールの公式サイトも掲載されている情報は少なめで、カウンセリングを受けることによってはじめて出てくる情報も少なからずあります。
例えば、直近の受講者の就職先、コロナの影響による求人・業界の変化とアフターコロナの見通し・・など。
入校を決める前に知っておいた方が良い情報は多くあります。
※数が多いのでこの目次から気になる項目を選んで移動したほうが便利です。
※「目次に戻る」でここに戻ってこれます。
- カリキュラムを自分に合わせてオーダーメイドできるオススメのプログラミングスクール
- 通学して学べるプログラミングスクールで教室数が多いスクール
- 通学とオンラインを併用して学べるオススメのプログラミングスクール
- 需要・求人が多い開発言語を学べるオススメのプログラミングスクール
- Webサイト制作・Webデザインを学べるオススメのプログラミングスクール
- AIのプログラミングを学べるオススメのプログラミングスクール
- IoTを学べるオススメのプログラミングスクール
- スマホアプリ開発を学べるオススメのプログラミングスクール
- ゲーム開発を学べるオススメのプログラミングスクール
- 簡単にWebアプリ開発ができるRubyを学べるオススメのプログラミングスクール
- 色々な開発言語を触ってから学ぶべき言語を決めたい場合は?
カリキュラムを自分に合わせてオーダーメイドできるオススメのプログラミングスクール
なるべく無駄がないようにしたいなぁ
ポイント
例えば「大学でプログラミングの講義を履修した」「学んだことあるが途中でやめた」といった人には通常のカリキュラムでは無駄が出ることがあります。
オーダーメイドカリキュラム制のスクールやコースであれば、自分に必要な部分だけを学び効率化をはかることが可能です。
カリキュラムのオーダーメイドが可能なのはコードジムマンスリーとコードキャンプ オーダーメイドコースの2つです。
どちらかといえばコードジムマンスリーがオススメですが、受講者によってはメリットが異なってきますので2つともご紹介します。
多くの開発言語から「あなた」だけのカリキュラムコードジムマンスリー
おすすめの理由
教材を含め完全なる白紙からカリキュラムをオーダーメイドするので自由度はかなり高いです。
例えばある書籍を使って学習した経験があるが、途中で挫折してしまった!なんて方はその続きから学ぶといったことが可能です。
挫折による解約率はなんと0%!
数あるプログラミングスクールの中でもコーチの質が良いオススメのスクールです。
個人に合わせたロードマップで無理なく自由にコードキャンプ オーダーメイドコース
おすすめの理由
こちらのオーダーメイドは、決められた教材の中で個人に応じた学習ロードマップを作成してくれるところに特徴があります。
学べる内容はWebデザインとJava・PHP・Ruby・Python・Swiftなど主要な開発言語やスキルを網羅しています。
そして、全カリキュラムにアクセス可能なので、気になるスキルをちょっとツマミ食い的なことも可能です。
前述のコードジムマンスリーとは異なり、カリキュラム・教材の決められた範囲内での自由なので、迷いそうな人はこちらが良いかもしれません。
通学して学べるプログラミングスクールで教室数が多いスクール
やっぱり教室に通って勉強したいわ。
ポイント
通学制プログラミングスクールの数は少なく、教室は東京都心に集中しています。
通学で学ぶ最大のデメリットは通学時間になると思います。
そこで、都内でも教室が比較的分散していて、地方都市にも教室があるオススメのスクールを紹介します。
ご紹介するのはKENスクールで東京(3カ所)・大阪梅田・名古屋・横浜・札幌に教室を構えています。
ここではご紹介しませんがテックキャンプエンジニア転職であれば福岡市にも教室があります。
30年以上の実績と伝統KENスクール
おすすめの理由
通学とオンラインを併用して学べるオススメのプログラミングスクール
ポイント
多くのプログラミングスクールでは「オンラインで完結」「通学のみ」のように受講時に決めたスタイルの変更はできません。
とくに、仕事をしながらであれば通学とオンラインをその都度自由に選択できたら便利なはずです。
インターネット・アカデミーであれば、その組み合わせは自由なうえ、加えてマンツーマン、フリーレッスンなどの学習スタイルを組み合わせて学習できます(詳しく)。
自由なスタイルで学べるインターネット・アカデミー
おすすめの理由
学べる開発言語・スキルが豊富で、HTML/CSS/JS,PHP,java,Python,サーバー,ネットワーク,Webデザイン,AI,IoT等の講座が開講されています。
そして、これらの講座の授業全てを受けることが可能となっています(詳しい情報
)。
学び方は通学(東京渋谷)、オンラインをその日の気分やスケジュールで自由に選べ非常に柔軟性が高く、働きながら学びたい人にオススメです。
一部の講座は国のReスキル講座に認定されているため、国のお墨付きで安心です。
需要・求人が多い開発言語を学べるオススメのプログラミングスクール
ポイント
転職市場で求人が多く需要も多いのはjavaです。
javaは非常に汎用性が高く、プラットフォーム(windowsなのかMacなのかとか)を問わないアプリ開発ができる他、「Webアプリ」「スマホアプリ」「機器組込」・・何でもできる感じです。
なので、転職先はIT企業にとどまらず、機械や家電メーカーなど幅広い業界へアプローチできます。
求人数もダントツで多いので、ITエンジニアへ転職したい人へオススメできる開発言語です。
しかし、javaは習得するには比較的難易度が高いと言われており、マスターするまで時間もかかります。
ですので、サポートが充実していて、比較的長い期間学べるカリキュラムのスクールがオススメです。
これに該当するのはコードキャンプ javaマスターコースです。
手厚い学習サポートコードキャンプ javaマスターコース
おすすめの理由
コードキャンプは学習に関するサポートが非常に優れています。
他スクールでは自学自習のサポートをするスタイルが多いのですが、ここはレッスン形式なので手取り足取り教えてもらいたい人にオススメです。
転職活動時に必要となるポートフォリオ(作品集)の指導もレッスン内でしてもらえるほか、キャリアアドバイザーによる転職支援も無料で受けることができます。
学習期間は2ヶ月・4ヶ月・6ヶ月のプランがありますが、確実にjavaをマスターするためには6ヶ月コースがオススメです。
なお、無料カウンセリングを受けると1万円分のクーポンをもらえるほか、期間限定で15%OFFのクーポンキャンペーンをやっています(ご自身でご確認ください)。
Webサイト制作・Webデザインを学べるオススメのプログラミングスクール
ポイント
Webサイトは基本的にHTML・CSS・JavaScriptの3つの言語により作られていて、これらはプログラミング言語の中でも簡単で短期間に習得可能です。
しかし、Webサイトの作成にはデザインが重要な要素となるため、デザインやそれに付随するフォトショップなどのスキルも必要になってきます。
HTML等のコーディングの習得は簡単なため、どこで学んでも結果は同じになると思いますが、デザインについては優れた指導を受けないと上達は不可能です。
デザインスキルに重きを置いて学習できるのはデジタルハリウッドbyLIG(通称:デジLIG)です。
WEB制作会社が運営するスクールデジタルハリウッドbyLIG
おすすめの理由
デジLIGはWebデザイン会社が運営するスクールなため、デザイン力を鍛えるのにオススメのスクールです。
例えば、Webデザイナーコースでは6ヶ月間のカリキュラムのうち、2ヶ月を卒業制作にあてています。
4ヶ月もWeb制作の基本を学んでいれば、HTML/CSS/JSは不自由なく使えるレベルに到達するはずなので、卒業制作の2ヶ月はデザイン中心の添削を受けることになると思います。
なので、卒業制作で作った作品は、転職活動時のポートフォリオとして使えるレベルのものに仕上がると思います。
AIのプログラミングを学べるオススメのプログラミングスクール
ポイント
AI人工知能のプログラミングではPython(パイソン)がよく使われます。
Pythonは比較的習得難易度が低い開発言語とされており、既存のフレームワークを使えば簡単にディープラーニング等を実装できます。
Pythonを学べるプログラミングスクールの中にはフレームワークDjango(ジャンゴ)を利用したWebアプリの開発しか学べないスクールもあるので注意が必要です(AIは学べない)。
また、実際AIについて学ぼうとすると、数学的な要素すなわちデータサイエンスについても学んでおく必要があります。
Pythonを使ったAI開発とデータサイエンスについて学べるオススメのスクールはアイデミーです。
AI特化型プログラミングスクールアイデミー
おすすめの理由
IoTを学べるオススメのプログラミングスクール
気になるわ!
ポイント
モノとインターネットが繋がる技術IoT、最近身近でも見かけるようになりました。
今後も家電製品・スマートハウス・自動車・・・様々なモノがインターネットに繋がるでしょう。
しかし、日本初となるエンジニア2000人調査から日本のIT人材は『IoT初心者』であるとの実態(松下,2017)
が分かっています。
ようするに、プログラミングはできるけどネットワークやハードウェアを取り扱うIoTは解らないというITエンジニアがほとんどであるということです。
日本におけるIoTの転職市場はブルーオーシャンであるといえ、今のうちにIoTを学んでおけば優位になると考えられます。
IoTを教える人材も不足気味なのか、IoTを学べるプログラミングスクールは極端に少なく、オススメできるのはインターネット・アカデミーです。
なお、IoTを学べるプログラミングスクールのついては、IoTを学べるプログラミングスクール3校の特徴と比較【未経験からのIoTエンジニア転職】の記事が参考になります。
-
【2024年版】IoTを学べるプログラミングスクールの比較
続きを見る
引用文献:松下享平,2017,日本のIT人材は「IoT初心者」:エンジニア2000人調査から見えた実態と課題,日経コンピュータ,vol953,pp38-46,日経BP社
本格的にIoTを学べるのはここだけ!インターネット・アカデミー IoTエンジニア育成コース
おすすめの理由
現状IoTエンジニアを目指せるプログラミングスクールはここしかないようです。
インターネットを介してモノと繋がるための国際規格ECHONET Lite、サーバー・ネットワークを学べることがポイントです。
経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座に指定されているので国のお墨付きの講座なので安心です。
さらに、条件を満たせば受講料の最大70%の給付金を国からもらえるという特典があります。
スマホアプリ開発を学べるオススメのプログラミングスクール
ポイント
javaでもスマホアプリ開発は可能ですが、習得難易度が高いのでスマホアプリ開発に特化するのであればjavaは遠回りになるかもしれません。
そうすると、iPhoneアプリであればSwift、AndroidアプリであればKotlinを学ぶのが近道かと思います。
なお、SwiftならAndroidアプリも同時に開発可能なので、Macをお持ちであればSwiftを学ぶことをオススメします。
スマホアプリ開発に特化したコースを持つプログラミングスクールの数は多くはありません。
SwiftならびにKotolinの専用コースがありオススメできるのはテックアカデミーです。
比較的低料金で学べ、満足度も高いテックアカデミー
おすすめの理由
狭い画面のスマートフォンで、いかに良いデザインをするかはプログラミング以上に重要な要素となります。
Swift、Kotolin単体のコースもありますが、UI(ユーザーインターフェイス)とUX(ユーザー体験)を学べるアプリUI/UXデザインコースを合わせて受講することをオススメします。
追加料金となりますが、UI/UXを合わせて学べるということがテックアカデミーの強みです。
なお、テックアカデミーの料金は他のプログラミングスクールよりだいぶ安く設定されています。
また、国内における受講者数ではNo.1の実績があります。
ゲーム開発を学べるオススメのプログラミングスクール
ポイント
ゲーム開発といえばUnityですが、製品になるレベルのアプリを開発するためには開発言語「C#」をマスターする必要があります。
また、ゲームクリエイターとして転職するためには、いかに良いオリジナル作品(ポートフォリオ)を作りアピールできるかにかかっています。
ですので、オリジナルゲームをリリースするまでの手厚いサポートをしてくれるスクールがオススメです。
Unityを扱っているプログラミングスクールは少ないのですが、C#もしっかり学べてサポートも手厚いのはテックアカデミーUnityコースになります。
Unityを学べる数少ないスクールでイチオシはテックアカデミーUnityコース
おすすめの理由
オリジナルゲームのリリースまで面倒を見てくれるため、転職に有効なポートフォリオを作成できるかと思います。
また、テックアカデミーで開催されるコンテストに応募すれば、ゲーム開発の第一線で活躍するプロに審査してもらえることもポイントの一つです。
Unity自体の取り扱いはそれほど難しくなく、問題はC#の習得になります(少し難しめです)。
テックアカデミーでは同じコースでも1〜半年まで期間を選べるため、余裕を持った学習期間を設定することが可能です。
簡単にWebアプリ開発ができるRubyを学べるオススメのプログラミングスクール
ポイント
RubyとそのWebアプリ用のフレームワークRuby on railsは比較的習得難易度が低い言語です。
その割に結構世の中では使われており、例えば「価格.com」「クックパット」「Twitter」など皆さんが使ったことがあるであろうWebサービスもRubyで書かれています。
習得難易度が低いため、「未経験から最短でITエンジニアに転職」みたいなことを謳っているプログラミングスクールの多くがRubyを教えています。
Rubyを学べるプログラミングスクールを選ぶポイントはズバリ「転職成功率」です。
転職成功率やその後の定着率を考えた場合オススメできるのはDMM WEBCAMP COMMITです。
驚異の転職成功率98%!離職率1%!DMM WEBCAMP COMMIT
おすすめの理由
DMM WEBCAMP COMMITを受講する人のほとんどはプログラミングの未経験者です。
にも関わらず98%の転職成功率で、プログラミングスクールの中ではトップクラスです。
そして、離職率は1%に留まっていることから、納得のいくITエンジニア転職ができていると思われます。
専門技術コースの受講であれば受講料の最大70%の給付金(最大56万円)を国から受け取れます(条件あり)。
色々な開発言語を触ってから学ぶべき言語を決めたい場合は?
ちょっとずつ試せたら良いのになぁ。
ポイント
プログラミングをやったこと無い方が、学ぶ開発言語を決めるのは大変かもしれません。
色々な開発言語に少し触れてみてから決めるのもアリだと思います。
料金を支払えば全ての教材にアクセスできるようなスクールであれば、一通り目を通すことが可能です。
これに該当してオススメなのはサムライエンジニアプラスです。
低料金の月額サブスク制侍テラコヤ
おすすめの理由
料金は月額サブスク制で、一月あたりなんと3,278円(込)〜という低料金です。
月額制なので、1ヶ月のみで退会することも可能です。
開発言語はHTML/CSS,Javascript,PHP,Ruby,Pythonを取り扱っており、Git,AWS cloud9,Adobe Photoshop,Adobe XDなどのツール類の学習ができます。
料金を支払えば全ての教材にアクセスできるため、それぞれ少しずつやってみるということも可能です。
侍テラコヤについては下記の記事でも紹介していますのでご参考まで。
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侍テラコヤの評判とメリット・デメリット
続きを見る
【レア】料金後払いのプログラミングスクール
ちゃんと学べて転職までできることを確認してから支払いたいわ!
ポイント
高い料金を払ったにも関わらず、技術が身に付かないかも・・、ITエンジニアに転職できないかも・・。
こんな不安は誰しもが感じるかもしれません。
そんな不安は、転職が決まってから料金を支払うという出世払いで解消します。
この料金後払いの料金体系を採用しているのは、現在コードジムISAのみです。
日本初!出世払いのプログラミングスクールコードジムISA
おすすめの理由
転職成功率堂々の100%です。
この数字は胡散臭い訳ではなく、そうなる必然性があるためです。
その理由は、審査があり誰でも入校できないことと、スクールが受け取る報酬は転職者の年収によって決まるためです。
要するに確実に転職できそうな人を学ばせ、しかも年収が高い人材に仕上げることがスクール側のメリットとなる訳です。
なので、「ITエンジニアに転職成功する」ではなく、「IT業界で活躍する」がスクールの掲げている目標です。
なお、審査といっても学力試験が課される訳ではなく、エントリー資格も学歴・職歴不問となっています。
詳しくは無料相談で聞いてみてください。
なお、サービスの性質上、無料相談後の強引な勧誘は一切ありませんので気軽に相談できます。
無料で学べるプログラミングスクール
けどプログラミングを学んでITエンジニアに転職したい!
どうしよう・・・
ポイント
数は少ないものの、無料で学べ転職までサポートしてくれるプログラミングスクールもあります。
無料な理由は受講者から料金をもらうのではなく、転職先に人材を紹介して紹介料をもらうためです。
なので、スクールの紹介で必ず就職しなければならないという制約がありますが、逆にいえば楽にITエンジニアへ転職できるということです。
無料プログラミングスクールの欠点は学べる開発言語の種類が少ないという点ですが、LESALTOリザルトというスクールではJava,PHP,Pythonの一つから選んで学ぶことができます。
重要:現在リニューアルのためサービスを停止しています。再開は3月ごろの予定です。
Pythonも学べる実質無料のスクールリザルト
おすすめの理由
重要:現在リニューアルのためサービスを停止しています。再開は3月頃の予定です。
無料スクールが気になる方は下記のリンクから他のスクールをあたってください。
月額サブスクで学べるプログラミングスクール
毎月学んだ分だけ月謝を払う料金体系が良いわ!
ポイント
高額な学費を払ってプログラミングの勉強を続けられるか自信がない・・。
そんな人は月額サブスク制のプログラミングスクールをオススメします。
月額サブスクであれば、途中でやめても、学ぶ開発言語を変更しても金銭的ダメージが最小限で済みます。
月額サブスク制のプログラミングスクールはいくつかありますが、オススメなのはコードジムマンスリーです。
全ての未経験者にオススメできるコードジムマンスリー
おすすめの理由
コードジムマンスリーはプログラミングを学びたい人全てにオススメできるスクールの一つです。
その理由は、「取り扱っている開発言語が多い」「カリキュラムはオーダーメイド」であるからです。
すなわち、万人に合う学習を期待できるということです。
それでも合わないという場合は、退会しても月額制なので、それ以上の出費は発生しないメリットがあります。
取り扱っている言語が多いため、「自分はどんな開発言語を学ぶべきか?」の相談も無料でできます。
なお月額サブスク制のプログラミングスクールについては、下記の記事で詳しくご紹介していますので参考にしてください。
国からの給付金をもらって学べるプログラミングスクール
誰か資金援助してくれたら思いっきり学べるのになぁ・・
ポイント
長期無料体験ができるプログラミングスクール
どんな感じか少し体験しないとイメージできないわ・・
ポイント
1時間程度の無料体験だと、プログラミング未経験者は学習に対するイメージがつかめないはずです。
1週間程度体験すれば、プログラミングで出来る事とその作業の流れが見えてきます。
なので、プログラミングをしたことないという人は、長期間の無料体験することをオススメします。
長期間の無料体験ができるスクールについては、下記の記事で詳しく解説していますのでそちらをご参照ください。
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【社会人】長期無料体験ができるプログラミングスクールと選び方
続きを見る
転職保証があるプログラミングスクール
ポイント
「転職できなければ全額返金」というのが転職保証制度です。
転職保証制度のあるコースでは、学習・転職活動に関するサポートがかなり手厚くなっているのでほとんどの方が転職成功するようです。
ただし、料金は50〜100万円とかなり高額なので、前述した給付金を使えるスクールを利用すると良いと思います。
なお、転職保証があるスクールについては下記の記事で詳しく書いていますのでご参照ください。
この記事はここまでですが、気になるプログラミングスクールは見つかったでしょうか?
プログラミングスクールには定員があったり、開講時期が決まっていたり、早く申し込むと割引されたりで早めの行動が必要です。
少し面倒だと思っても、今すぐ無料カウンセリングを申し込むことで得することもあるかと思います。