このシリーズでは、ポジウィルキャリア(ポジキャリ)の評判や口コミをユーザーが公開しているnoteより抜粋して紹介します。
本記事では、利用者がポジウィルキャリアを利用中に感じたことや気づいたことについてまとめています。
現在キャリアや仕事のことで悩んでいる人が、ポジウィルキャリアを使ってみるかの判断材料の一つになればと思います。
なお、本シリーズの他の記事は下記となりますのでご興味があれば合わせてご一読ください。
ポジウィルキャリアの評判シリーズ
記事の目次
※本記事は一部のみの引用なので、オリジナルのnoteを読むことをオススメします。
オリジナルのnoteへのアクセスはポジウィルキャリアの公式サイトからまとめ記事に移動できます。
ポジキャリのカウンセリング・トレーニング途中で利用者が気づいたこと
自己理解ができていない!?
ポジウィルキャリアを利用して「自分が自分のことを良くわかっていない」と気づく利用者が多いようです。
具体的に利用者の言葉を3つ挙げてみます。
なぜ自分は自分のことを何も知らないんだ!!!
自分で蓋をしていた感情に気付かされ、ハッとさせられる。
自分はこういうことを考えていたのか
「自分のことは自分が一番知っている・・」
誰しもがそう思っているかもしれません。
しかし、過去の経験や先入観による「認知バイアス」や、自分に都合の良い解釈をしてしまう「確証バイアス」と呼ばれる心理現象により、正しい自己理解ができていない可能性があります。
ポジウィルキャリア利用者でも自己理解ができていないことを気づいたり、指摘されている例は多くあります。
これば別に悪いことではなく、人間の脳機能として避けられないことなんです。
ポイント
「正しい自己理解ができない」「誤った理解をしてしまう」
これは人間の性質なので避けて通れない部分があります。
誤った認識のまま人生の選択や悩みの解決をしようとすると痛い目を見る可能性があります。
なので、「どうもうまくいかない」「自己矛盾がある」と感じる人は、ポジウィルキャリアのようなサービスを利用してみましょう。
「やりたいこと」だけでは前に進まない
jenlizuさんは「やりたいこと」ベースに転職先を探した結果、「自分のできること」の整理すなわち「キャリアの棚卸し」の重要性に気づいたようです。
誰もが「やりたいこと=できること」ではないと本人も認識しており、自己分析と「できること」を合わせて自分軸を定めようとしていました。
ここで気づいたのは「自分のできること」をきちんと整理しないと前に進めないということです。
ポイント
採用する企業側からすれば「この人はどんな人でどんなことができるか」が興味の対象となるのは当たり前のことです。
なので、全く今までと関係ない業界への転職であっても、「自分のできること」であるキャリアの棚卸しは必須です。
「やりたいの気持ち」だけで転職できるとは限りません。
流される人生は楽しくないと本当に気づけた
他人の時間を生きるのではなく、「自分の時間を生きる」。
よく啓発本なんかで目にする言葉です。
言葉では分かっていても、本当に自分の時間を生きている人はどれ位いるのでしょうか?
自分の意思で未来を作る
この方はポジウィルキャリアを利用して、このように考えるようになったそうです。
未来について考えることから、何かと理由をつけて逃げていただけだな、と思う。今後何十年も波に流されるまま、受動的に生き続けるのは、きっと退屈で楽しくない、ということに気付いた。
ポイント
実際、会社に入れば労働・時間を提供する対価として給料をもらう以上、自分の時間ではありません。
しかし、その中でも自分の意思をしっかり持って仕事に臨む人と、そうではない人では未来は変わるのではないでしょうか?
転職活動の目的を間違えたことに気づく
aya**さんは、転職活動中考えがまとまらず、迷走状態に。
そんな時、トレーナーの提案で自分のなりたい姿、自分は何が出来るのか、何をしなければいけないのか
を考えました。
すると、転職活動はあくまでも自分のなりたい姿を実現するための手段でしかないことに気づくことで、上手くいくようになったそうです。
ようやく自分は転職活動をすることが目的になってしまっていたことに気付きました。
仕事への思い入れ・本心に気づく
エンジニアを続けたいが、適性がない、自信がないと感じたmasamiさん。
トレーナーの一度逃げると逃げ癖がついて将来きっと後悔します。それでもいいですか?
で下記の本心に気づきました。
エンジニアという仕事に強い思い入れや「エンジニアを続けたい」という本心に気づくことができました。
頑張っている自分・幸せな自分に気づく
下記のありささんの場合、自信が無いのが悩みでしたが、過去の振り返りをすることで頑張っていた過去があることに気づけました。
結構自分頑張ってるじゃん!!という気づきがありました。(笑)
また、aya**さんはポジウィルキャリアの利用で悩むことが趣味になっていた私が、悩んだ時ほど行動で解決させることが少しずつ出来る様になっていたのです!
と言及したうえで下記のようなことを言っています。
自分がこれだけ毎日楽しく過ごせていることがあるんだ!
ポイント
仕事を頑張っていてもそれは「当たり前のこと」。
「私は仕事ができていない・・」。
なかなか自分を誉められない自己肯定感が低い人は、仕事をしていても辛いことが多いのではないでしょうか?
ポジウィルキャリアに相談する人で自己肯定感に問題がある人は多いようです。
ポジウィルキャリアでは自己肯定感の問題を解消するためのワークがありますので一度相談してはいかがでしょうか?
仕事だけが人生の幸せではないと気づく
仕事に慣れて面白くなってくると、のめり込みすぎる人も多いのではないでしょうか?
ポジウィルキャリアを利用したぽみさんもそんな一人でしたが、理想の人生を考えると、仕事一筋だけではなく、ちゃんとパートナーとの時間や余暇の楽しみも味わって生きたい。
という答えに辿り着きました。
そんなぽみさんがその時の感情をこんなふうに語っています。
急に自分の人生に彩りが増したように感じた。
ポイント
ポジウィルキャリアのトレーニングは「理想の人生とは」を考え、それを実現するためのキャリア戦略を考えます。
たとえその理想と現実にギャップがあったとしても、そのギャップをどのように埋めてゆくか?をしっかりと具体的に考える手伝いをしてくれます。
ポジキャリのカウンセリング・トレーニングについて利用者が感じたこと
ポジウィルキャリアではカウンセリングの他、トレーニングと称するワーク(宿題のようなもの)が出されます。
ポジウィルキャリア利用者がカウンセリングやワークについて感じたことをいくつか抜粋しました。
ポジウィルキャリアのワークは思ったより大変
トレーニング期間は、毎日ワークを行いトレーナーに報告・振り返りをする場合があります。
ワークはただ記録するようなものではなく、自分の行動や考えたことについて熟考する必要があるため大変なようです。
利用者のゆりあさんはワークについてこんな表現をしていました。
毎日が脳みその筋トレ
あおいろさんの場合、面接での話し方練習のため、面接練習の声を録音してトレーナーに送るというワークを行いました。
自分の声を録音して聞き返すというのは恥ずかしいと感じる人もいるでしょう。
しかし、そんな羞恥心なんかは捨ててワークに励む必要があります。
死ぬほど恥ずかしくて抵抗ありましたが(〜中略〜)羞恥心はゴミ箱に丸めて捨てる事にして、半ばヤケクソになって取り組みました。
おくさんの場合、過去の振り返りは大丈夫だけど未来について考えるのが大変だったようです。
誰でも将来のための選択は迷うし、不安がつきものだと思います。
本当にこれでよいのだろうか?
トレーナーの協力があったから、未来の姿を想像し、考え抜くことができたそうです。
『間違えることができない』というプレッシャーから未来について考えることを避けてきた自分にとって、この時間はかなり大変だった。
ポジウィルキャリアは覚悟が必要
トレーニングは生優しいものではないようで、このような事を言及する利用者もいます。
使う側も頑張る必要があり、お金を払ったからとお客さん気分で行ってしまうと痛い目にあってしまう可能性がある。
私はユーザーのnoteを全て読みましたが、ほとんどの方が良い方向に変化しているように感じました。
これは、お金を払ってまで「変わりたい」「良くなりたい」「成功したい」というユーザーの強い気持ち、それを助けたいと思うトレーナーの思いがあるからだと思います。
「本気で人生逆転したい・成功したい」そう思っているのであれば、無料相談だけでも受ける価値はあると思います。
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ポジウィルキャリアに関する記事一覧
※引用時に言葉の関係上、語尾などを多少付け足していますが、文意は変わらないようにしています。なお、引用部分は吹き出しの部分です。
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