ポジウィルキャリアの評判はネットの世界を見ると、良かったという内容が多いです。
この記事ではそれらの評判よりもっと深く踏み込んで解説しています。
なので、もしアナタがポジキャリ※を利用したらどのようなメリットがあるのか具体的に想像できるかと思います。
この記事を読んで自分に役立ちそうだと感じていただけたなら、ぜひ無料相談してみることをオススメします。
※ポジキャリ→ポジウィルキャリアの略称(本文中で使います)
事例①看護師からWebディレクターに異業種転職を果たしたARさんの場合
ARさんの悩みと背景
ARさん | 看護師として2年間努めたが、留学のために退職。しかし、留学を断念し一般転職をすることに。一般転職の就活は、看護師の就活とは勝手が違い戸惑う。 |
留学目的で退職するも、新型コロナの影響で断念
留学するため仕事辞めたら、新型コロナの影響で海外渡航が難しい状況になってしまいました・・とほほ
ポジウィルキャリアの無料相談を受けてみる
さっそく、ポジウィルキャリアの無料カウンセリングを受けてみましたが、その場では有料サービスを申し込みませんでした。
ARさんは「もう少し自分でどうしたいか?」の答えをだしてから、ポジウィルキャリアを受けた方が良いと考えたためです。
しかし、留学をする目的は語学勉強では無く、「自分の本当にしたい仕事・生活を見つける」ことだったことから申し込むことにしたようです。
留学ではなく、ポジウィルキャリアで自分の将来を考えよう!
自己分析は難なく終了。だが、就活方法が分からない!?
看護師の就活は、採用試験を受けたら、ほぼその病院に就職するというものだといいます。
普通の就活を経験していないARさんにとっては、ゼロからのスタートに近い状態でした。
モヤモヤ解消の末、1つの決意をする。そして変化が・・
ARさんはこの決断の後、転職活動に前向きに頑張れるようになりました。
さらに、自分に向いている仕事と向いていない仕事がなんとなく分かるようになったそうです。
当たり前のことかもしれませんが、この感覚は非常に重要です。
だって、合わない仕事をするのは誰でも嫌じゃないですか?
入社してから分かるのでは遅いのです。
転職活動が上手くいかない中で気づいたこと。そして・・
なんとなく、「転職して自分のしたい生活をするため」と考えていたARさん。新たな疑問に遭遇することに・・
このようにして、「自分が大切にすること」が明確になり、自分軸が決まったARさん。
やりたい仕事のために頑張れていると確信し、「諦めてはダメ」ということに改めて気付いたようです。
そして、「自分の働きたい職場はここだ!」と思える企業に出会うことになります。
ARさんがそう思えた決め手は、その企業での面接でのやり取りで相互理解ができたことによります(次の漫画)。
会社で行っていること、上司の考え方について理解できたし、「自分の思いを話す事」について理解を得られました。
ほどなくその企業(医療系IT企業)のWebディレクターへの転職を果たしました。
ポジウィルキャリアでの成果と変化したこと
ARさんは様々な葛藤の中、ポジウィルキャリアを受け、自分に向き合ったことで思考・行動に変化が生まれたといいます。
ポジウィルキャリアのおかげで変化したことは、間違いなくこれからの人生のためになると思っています。
異業種転職は楽ではなかったが、「自分のことを知り、変わっていく自分を実感でき充実した毎日を送れた」とARさんは振り返ります
自分が大切にしたい軸が言語化され明確になったこと。
色々なことに感謝できる生活・・
ポジウィルキャリアをやって、以前より生活が楽しくなりました!
キャリア相談のためにポジウィルキャリアを使ったARさんでしたが、生活が楽しくなるという幸せにたどり着きました。
ポジウィルキャリアのカウンセリングは、ジョブキャリアではなくライフキャリアを重視するので、人生の幸せに近づくことができます。
転職を機に日常生活も幸せに感じられるライフキャリアを考えてみませんか?
無料相談だけでもその一端が見えると思いますので、無料お試しをしてみてはいかがですか?
事例②大手優良企業を辞めて、異業種転職したYUさんの場合
YUさんの悩みと背景
Mさん | 高校は進学校、大学は国立大、新卒で誰もが知っている大手企業へ入社。一見、誰もが羨ましがるキャリアだが、ある日転職を決意したという。 |
将来を考えて「ゾッとした」
「良い高校、良い大学、一流企業」。いわゆる、「勝ち組のキャリア」。
世間一般的に見れば、幸せな生活を送れるはずです。
しかし当然、一流企業に入社しても将来に安心する人もいれば、違和感を感じる人もいます。
YUさんは「ゾッとした」と表現しているくらいですから、違和感を通り越して「恐怖」すら感じていたのかもしれません。
仕事に慣れてきた入社2年目。ふと気づくと20年先輩の課長が、自分と全く同じ仕事をしている・・
「定年退職まで同じ作業を続けていくのか・・」
そんな状況は、仕事にやりがいや成長を期待している人には辛いでしょう。
また、終身雇用に限界が来ていると言われて久しい今日において、他社でも通用するような成長ができないことはリスクにもなります。
転職エージェントに登録しまくるが・・つまずく
結局、YUさんは一流企業を辞め、家業の事務という形で働きながら転職活動をすることにしました。
しかし、一流企業と言っても2年程度の在職で、家業の事務をする・・。
これは、転職する上での経歴としては一般的に不利です。
転職エージェントにもそれを指摘され、さらに、自分のやりたいこともハッキリしない状況でした。
悩んだ末、Twitterで見つけたポジキャリトレーナーのツイートに共感し、ポジウィルキャリアを受けることにしました。
ちなみに、そのポジキャリトレーナー岡氏の呟つぶやきの例は以下です。
「他人や世間軸で生きるのを辞めたい」と言う声をよく聞く。偏差値の高い大学・大手有名企業に入っても満たされず、これが本当の理想の生き方なのか葛藤する人が増えてるんだろうなと🤔究極自分は「どう生きたいか」でしかないと思うのでキャリア選択ってもっと多様で自由であってもいいと思うこの頃😊
— 岡 千尋🌎POSIWILL (@bln49980) October 19, 2020
ポジウィルキャリアのトレーニングはこんな感じ
注:「トラウマ」は心理学者フロイトが心的外傷を表す言葉として、ギリシャ語のトラウマ=傷を使ったのが始まり。本記事の「虎馬」は私の創作ですので誤解なきよう。
ポジウィルキャリアの自己分析は、過去の出来事に対する振り返りを徹底的に行います。
その時に、トレーナーが一緒に考えてくれるというのが基本スタイルです。
トレーナーから、否定されることもないし、答えを教えてくれるわけでもありません。
あくまでも、答えを出すのは自分。
いわゆる「壁打ち※」と呼ばれるものです。
トレーナーは、考えの深掘りを手伝うために、適切な質問を投げかけたり、あなたの考えに客観的な視点で助言します。
※テニスの壁打ち練習のように、人を壁に見立て、自分の意見や考えを話すことで考えをまとめること。
「まだ?そこまで深掘りする?」と驚くと同時に、トレーナーさんが私以上に私に向き合うので、私も真剣に向き合いました。
ポジキャリ卒業後の変化と転職活動
ポジウィルキャリアのトレーニングで自分軸「自分らしさ」を見つけられたYUさんでしたが、ピンとくる具体的な転職先を見つけられないでいました。
YUさんが申し込んだプランは「自己分析プラン」なので、自分軸を見つけるまでで終了です。
もし、もう一つ上の「キャリア実現プラン」であれば、自分に合った会社をポジキャリトレーナーに伴走してもらい探すことができたかもしれません。
しかし、YUさんのスゴイところは、自己分析プランで習得した「自己の考えを掘り下げる力」を使って理想の企業を見つけ、異業種転職をはたすところです。
YUさんにポジキャリのトレーニングが役立っていることが分かります。
ハッキリ言って、ポジウィルキャリアの料金は高額です。
しかし、「一生付き合っていく自分の内面への投資」とYUさんはとらえ、こう感想を述べています。
自覚できるほどの効果を感じているので、本当にやって良かったと思います!
他の多くのユーザーも高額な料金だと言っていますが、誰も無駄な投資だとは言っていません。
むしろ、一生のことを考えれば安いという人もいます。
例えば『やりたいことがある!けど異業種の転職だ・・。どうしたらいいんだ!』
そんな不安があるという人はポジウィルキャリアを使えば、思うような転職活動ができるかもしれません。
例えば、無意識の中に眠る『本当にやりたいこと』が見つかるかもしれません。
まずは、無料相談をしてみると手応えを感じられるかもしれません。
ポジウィルキャリアの無料相談は本気で話を聞いてもらえ、無理な勧誘もありませんので安心して受けてください。
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ポジウィルキャリア
ここは単なる転職相談ではありません。むしろ転職を前提とせず、本当に自分が望むキャリアを模索するためのサービスと言えます。初回は無料でカウンセリングを受けられます。
※この記事はポジウィルキャリア卒業生のnoteを参考にし、独自の解説を加えています。
※文章や漫画についてはかなりの演出を施していますが、おおよそのストーリは一致しています。
※旧ゲキサポの評判・レビューを含みます。現在ゲキサポはポジウィルキャリアに名称変更になっています。
また、相談ドットミーも廃止され、ポジウィルキャリアに統合された形になっています。
※当サイトはポジウィルキャリアPOSIWILL CAREERを運営する(株)ポジウィルより正式なオファーを受け、広告の一環として記事を掲載しています。